東京慈恵会医科大学内科学講座循環器内科では、卒後教育における医師臨床研修における
(1)基本研修科目の内科研修
(2)選択科目の循環器内科研修
(3)専門修得コース(レジデント)
の循環器内科を担当しています。
すなわち、循環器内科に配属された初期研修医(卒後1・2年)と内科のレジデント (卒後3年目)、循環器内科のレジデント(卒後4・5年目)が対象となります。
スタッフ全員、情熱をもって研修医レジデント教育を行っています。
東京慈恵会医科大学には大学附属病院(募集要項)、葛飾医療センター(募集要項)、第三病院(募集要項)、柏病院(募集要項) の4つの附属病院があります。
各附属病院がそれぞれの特徴を活かした初期臨床研修医の教育を行っています。
各附属病院の初期臨床研修プログラムやその他詳細については、下記大学HPの初期臨床研修医募集をご覧下さい。