学術活動
2026.03.13-Fri
飯塚公己先生の症例報告が JACC: Case Reports に採択・掲載されました。
本報告は、僧帽弁狭窄症に生じた感染性心内膜炎が、広範な疣贅と嚢胞状構造により特徴的な “flying saucer” 様形態を呈した、きわめて稀で示唆に富む症例を、3D経食道心エコーやCTを含むマルチモダリティで見事に描出し、緊急手術へとつなげたものです。
日々の診療から得た学びを、国際誌掲載という形で発信できることは、当医局の大きな魅力の一つです。飯塚公己先生の素晴らしい取り組みと、それを支えた吉田純先生の丁寧な指導に、心より敬意を表します。若い先生方にとっても、臨床を学術的成果へとつなげられる環境を示す、大変意義深い成果です。
詳細:“Flying Saucer”–Like Morphology in Infective Endocarditis Arising on a Stenotic Mitral Valve | JACC: Case Reports

